コンブチャを手作りしたい人へ

紅茶キノコ

「コンブチャ」と言うと、大半の人が「え?昆布茶のこと??」と言います。
けれど、「紅茶キノコ」と言うと、「ああ、昔流行ったよね!」と言ってくれる人が割といます。

 

トップページでも紹介しましたが、紅茶キノコは昭和50年頃に日本で流行った健康飲料。
菌株にお茶の葉と砂糖を合わせ、発酵させて飲む飲み物です。

 

しかし、発酵と腐敗は紙一重。紅茶キノコは「不衛生だ」と言う理由から徐々に廃れていってしまいました・・・。
ところがここに来て、紅茶キノコまさかの再ブームです。

 

「紅茶キノコ?コンブチャじゃないの?」と思われるかもしれませんが、実は「紅茶キノコ=コンブチャ」なのです。
一度日本で廃れた紅茶キノコが、コンブチャに名前を変えてブーム再燃しているのです。

 

「不衛生だ」というあいまいな理由から廃れてしまっただけの紅茶キノコ。決して「効果がなかったから」という理由で廃れたわけではありません。
何十年も前から飲まれ続けている健康飲料、体に悪いはずがありません。ぜひ生活に取り入れていきたいものです。

 

 

「毎日飲みたいから、できれば安くで済ませたい」
という人もいるでしょう。

 

上に書いた通り、コンブチャは作れます。紅茶キノコと同じ作り方です。
「菌株」という菌のもとと紅茶の葉、菌のエサになる砂糖を入れて寝かせるだけで、完成です。とても簡単ですね。

 

 

手作りのコンブチャが危険とされる理由

ここまで読んで、ほとんどの人が思ったでしょう。
「菌株って、どこで手に入るの?」と。
ここが最大のネックですね。

 

菌株は、通販を利用しても気軽に手に入るものではありません。
日本国内でこのような菌株を販売しているサイトはありません。

 

しかも、菌が必要になりますから手作りすることも不可能です。
もし菌株をゼロから作り出すことができれば、それで商売ができるでしょう。

 

もしどうしても菌株が欲しい場合、1つ目の手段として海外からの個人輸入が考えられます。
海外のサイトであれば通販しているところもあるので、そうしたサイトを利用して個人輸入するのです。
この方法を使うには、まずその海外のサイトの言葉を読んで理解し、購入までたどり着かなければなりません。

 

これは個人輸入に慣れている人でなければ、相当大変ですよね。
日本国内で手に入れる手段は、持っている人に譲ってもらうしかありません。

 

菌株は育てれば大きくなるので、持っている人が近場にいれば、ちぎって譲ってくれるでしょう。
しかし、昭和50年頃のブームから菌株を未だに育て続けている人を探すのは、骨が折れるでしょうね。

 

また、紅茶キノコが廃れた原因である「不衛生である」という問題は、解決されないまま作ることになります。
発酵しているのか、腐敗しているのかわからないまま紅茶キノコを飲むのは、ちょっと怖いですね。
色んな面から考えて、最初からコンブチャとして販売されている製品を買うのが、安全で安心だと私は思います。